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30代独身OLのひとり飯ブログ

ひとりで外食をしたら書くブログ。ラーメンが好きなので、ラーメンブログが多くなると思います。都内在住。

大洗・水戸:明太ソフトクリームとあんこう鍋

旅行

ひとり飯でも何でもない、単なる旅行日記です。

旅行が好きなので、日帰りも含めると2ヶ月に1回くらいは旅行に行っており、せっかく写真を撮っているのでブログに記録しておこうと思いまして、、、

9月にコンデジを買ってから、写真を撮るのが楽しくなっちゃったんですよね。

先日、水戸に引っ越しした友人の結婚式にお呼ばれしたので、前日に有給休暇を取得し、高校時代の同級生と大洗・水戸に行きました。

 

上野駅から特急ひたちで水戸駅へ。

大洗鹿島線への乗り換え時間は5分間。

改札内にホームがあるので、5分もあれば楽に乗り換えできると思っていましたが、大洗鹿島線のホームへ降りる階段前にはこんなものが。

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suicaは使えないよう。

特急券の処理等が分からなかった私たちは、一度改札を出て大洗鹿島線の切符を買い直すことにしました。

しかし、なかなか切符売り場を見つけられず、5分が経過して、貴重な電車を逃してしまう。

 

大洗駅からのバスを考慮すると、約1時間後の大洗鹿島線に乗るのが良さそうだったので、水戸駅で早めのランチを食べました。

大洗で海鮮丼を食べる予定だったため、何も下調べをしておらず、駅ビル内の「魚沼食堂」でチキン南蛮定食を食べる。

普通に美味しかったけれど、旅行感はゼロ!

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大洗鹿島線は、2両編成の小さな電車。suicaペンギンみたいなうさぎがラッピングされていて、可愛い!

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車内はとってもレトロ。

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ついに、大洗へ!

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大洗は「ガールズ&パンツァー」というアニメの舞台らしく、駅のインフォメーションでグッズなどの展示がされていました。

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バスの待ち時間が30分ほどあったため、コーヒーを飲んで、駅を探索。

インフォメーションの外に、謎の機械が置いてあったり(一番右の赤いボタンを触ると、隣に置かれている踏切が点滅してしまって恥ずかしいよ!)

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お客様の声コーナーがあったり。

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「きっぷの無効印インクがなかなか乾きません」などの素朴な意見に全て回答していて、ほっこりします。

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駅の雰囲気がとても好き。

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駅の周りにはお店が見当たらないけれど、駅の中に売店があり、バスや電車を待つ間の飲み物・食べ物、お土産を買うことができます。

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改札外に待合スペースがあり、ここでコーヒーを飲んでバスを待っていました。

イスに1つ1つ座布団がつけられているのも、何だか素敵。

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今回は海遊号というバスに乗りました。

1日フリー乗車券は、何と200円!

大洗町 循環バス「海遊号」,じんぐりバス「なっちゃん号」ルート及びダイヤについて(H28.4.1改正)

駅を出て左に道なりに進むと、すぐにバス乗り場があります。

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海遊号

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バスの中は、木のいい香り!

梅の刺繍がされたシートで、これまたレトロ感があります。

車内の左側には外向きに配置された席があり、外を眺めながらバスに乗ることができます。

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1日フリー乗車券には、施設の優待券や時刻表が付いています。

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最初の目的地の大洗磯前神社は、「大洗磯前神社下」バス停で降りるとすぐです。

大洗磯前神社 webサイト

脇道から海が見えたので、海のない埼玉県出身の我々は、引き寄せられるように海の方向に。

海の中に、小さな鳥居を発見。

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神社入口にはものすごく大きな鳥居があり、

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大きな鳥居をくぐると、左脇に小石を積まれた狛犬が鎮座していました。

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ゼイゼイいいながら階段を上って、神社に参拝。

本殿は、毎回写真を撮っていいものか悩むのですが、撮影したことがありません。

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もう少し経ったら、梅が咲いて綺麗なんだろうな。

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御朱印を集めており、こちらでもお願いしました。

初穂料は通常は300円ですが、大洗磯前神社は500円でした。

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平日の昼間で雨が降っていたため、人が少なく、静かで空気が澄みきっており、パワースポットといわれているのも納得の神社でした。

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バスの本数が少ないため、大洗磯前神社から「めんたいパーク大洗」までは徒歩で移動しました。

徒歩16分。大した距離ではありません。

道には人がほとんどいません。

平日の観光地の雰囲気が、大好きなんです。

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かねふくめんたいパークでは、めんたいこの工場見学ができます。

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mentai-park.com

工場見学に続く道ではめんたいこに関する展示がされており、「銀だらは「たら」ではない」「めんたいこの原料はすけとうだら」などの雑学が学べます。

工場見学は、めんたいこをカットしているところ、めんたいこを箱詰めしているところなど、工程としては最後の部分しか見ることができず、もっと最初の方が見てみたかったです。

めんたいこの液を作っているところ・液に卵を漬けるところなどは、企業秘密なのかしら。。。

 

お土産コーナーでは、冷凍めんたいこ、出来立てのめんたいこ、めんたいこを使ったおかずなどが販売されています。

出来立てのめんたいこを試食したら、フレッシュ感が桁違いで、今まで食べた明太子の中で一番美味しかった!

 

施設内にはフードコートが隣接されています。

我々が食べたのは「明太ソフトクリーム」!

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こういう「チャレンジ系」のソフトクリームを食べたのは初めてですが、意外と美味しくてびっくり。

食べてすぐは濃厚なソフトクリーム味で、後味は紛れもなく明太子。

食感もプチプチしていて、結構たくさんの明太子が入っています。

2つの味は混ざらずに時間差で来るので、甘じょっぱいとはならずに、明太子味を脳が処理しきれずに混乱します。

美味しいのか、、、?美味しくないのか、、、?分からないけど、もう1口食べよう、、、と、スプーンは進んでいきます。

明太ソフトは、「甘いものを食べたら、しょっぱいものも食べたくなる」エンドレスループが、これ1つで完結する食べ物でした。

 

ちょうどバスの時間となり、大洗駅まではバスで移動しました。

めんたいパークは「漁港入口」のバス停が近いです。

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電車の出る時間ギリギリに大洗駅に到着。

もう間に合わないと思ってゆっくり切符を買っていると、「15時の電車に乗りますか」と駅員さんが声をかけてくれました。

「あと1分くらいで出るよ」とのことで、走って電車に乗り込む。

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やっぱり、レトロな車内。素敵な電車だなぁ。

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水戸駅に到着。

一旦ホテルに荷物を置き、夕飯をどこで食べようか作戦会議をします。

あんこう鍋を食べてみたく、山翠に電話をしてみました。

www.sansui-mito.com

17時すぎに電話をして、予約が可能か確認してみると、本日の予約はもう受け付けていませんとのこと。

しかし、予約をしなくても当日お店に行って並べば入れるそうです。

17時半頃に行ってみると、並ぶことはなく、すんなり入店することができました。

 

せっかくなので茨城名物を満喫することにします。

まずは、あん肝。

1つあたりが、めちゃくちゃ大きい。そして濃厚。

ポン酢と酢味噌が選べましたが、コクのある味噌があん肝に合っており、酢味噌にして正解だと思いました。

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お酒は、茨城の「剛烈」で。

友人が日本酒に詳しいので、選んでもらいました。

大吟醸はお米の真ん中だけを使っているので、発酵がゆっくりになり、クセが少なく飲みやすいのだそうです。

確かにとてもさっぱりしていて、日本酒が得意ではない私でも飲みやすかったです。

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そして、あんこう鍋。

ホームページには記載がありませんが、コース料理でなくとも、あんこう鍋単品で注文できました。

1人前3500円。

しかも、2人でも1人前だけで注文できました。

色々食べてみたい人にとって、非常にありがたい。

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あん肝などを使った味噌がついており、これを店員さんが半分だけお鍋の中に溶かしてくれます。

残りの半分は、味が薄かったら入れてくださいとのこと。

沸騰したら具材をどんどん入れていきます。

あん肝は溶けてしまうので、食べる直前に温めるだけで良いそうです。

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濃い味が好きなので、結局味噌は全て入れてしまいました。

あんこうは初めて食べましたが、アラの部分がプルプルでキクラゲみたいで、美味しいんですね。

身の部分は、むしろ普通の白身魚のようでした。

そして、濃い味噌味のついた、温められたあん肝がトロトロで美味しい!

おつまみとして注文したあん肝が1つ余っていたので、これもお鍋に乗せて食べました。

1人前でも結構な量があり、2人で食べても満足できました。

 

そしてさらに、あんこう釜飯であんこう攻めをします。

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薄味のご飯の中に、あんこうのアラがたくさん。

 

お酒がなくなってしまったので、次は茨城の「郷乃誉」に。

少し黄色いお酒で、純米吟醸なので、剛烈よりは日本酒らしい味がしました。

 

写真を撮り忘れましたが、納豆天ぷらも注文しました。

納豆独特の香りは香ばしさがプラスされて別物になっており、粘りもなく、これは多分、納豆が苦手な人でも食べられる!

店内の他の場所でも納豆天ぷらの香りがしたので、人気メニューなのだと思います。

 

最後に、うどんセットを注文して、あんこう鍋に。

うどん全体が魚の出汁を吸って、この日に食べたものの中で一番美味しかったです。

 

2人で飲んで食べて、お会計は1万円弱。

ちょっと贅沢なディナーでしたが、初めてのあんこうを食べられて満足。

なかなか来られないから、美味しいお店で食べておきたいですしね。

どぶ汁というのも気になるので、また機会があれば食べてみたいと思います。


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